お隣さんとの境界をウッドフェンスで施工しました。
マイティーウッドフェンスを使用。
完成までのストーリー
現場は、お隣さんが、町工場の名残で、トタンの波板が高く壁になっていました。
それを隠すのに高さを出す必要がありましたが、やり過ぎると圧迫感と、お隣さんとの遺恨に繋がる可能性があるのが、境界フェンスのデメリットになる可能性がありました。
そのトタンの波を利用して、こちらのフェンスも頭を波にする事で、調和と共感で、お隣さんとの会話も弾むようにしました。
2×4材を使い、縦張りにして、波を打つようにカットしました。
柱は角材70角2mを使い、縦張りの板はh240~h180です。
全体の長さは、8mです。
柱止めはスタンドブロックです。
料金は、2×4材、h2.4m幅9センチ、柱材70角2m、水性塗料、スタンドブロックを含む料金です。