今日は、昨日に続き床材を貼りました。
乱貼りとサンドストーンの300×600の方形の石を組み合わせて、玄関前のエントランスのような、お庭を彩る床材の施工です。
一日中を切った張ったで、石の切った粉が飛びまくりですが、なかなかいい感じですね。
レンガと相性がいいみたいで、白がメインの壁などとも、良い感じで馴染んでいます。
ゴミ箱置き場と立水栓が、このお庭のメインですが、床材がそれらを引き立ててて、玄関のドアを開ける前に、お庭に立ち寄りたくなる、そんなお庭になりますとお施主様と話しました。
帰りに、明日の材料を取りに行ったのですが、誰もいないので、一人で積んでいると、そこの所長さんが現れ、一緒に材料を積みながら、寒空の中、いろんな話をさせて頂き、これからのエクステリアについて、しばらく話し込んでしまいました。
コロナ後には、祭りのような、好景気が待っていると、二人でバカ笑いをして、暗い今のご時世を、吹き飛ばして、家に帰りました。
何があろうと、元気に笑顔で、今、目の前の人を幸せにするに、スポットを当てて、台風の目のような存在になりたいです。
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