今日は、レンガを積みました。
花壇を拡張して、レンガを積みました、木曽石との繋ぎのところに、花台を作ってポイント設けました。
曲線の流れが、リズムを生んでます、花壇の隣地を少し高く積む予定ですが、広くなった花壇の中にもアプローチのを付けます、この時に花壇にラインを入れる予定ですが、素材がまだ未定です。
少し考えて、アイデアが降りるのを、待ちます、、リズミカルな音を意識して、お互いがマッチする素材をイメージして、待ってみます。
明日は雨なので、お墓詣りにでも、行ってこようかと思います、その時に親父に聞いて見ます(笑)。
学生時代は親父にイベントがあるたびにお金をもらっていました、反抗期もあったけど、その時は満面の笑みで、お金をせびってました、今もお墓の前で手を合わせるときに、半分冗談で満面の笑みでお金ちょうだいと、心の中で言ってます(笑)
親父は、ポケットから千円札を出し、しょうがないなぁ、と手渡してくれました、今は僕も大学生と高校生の子供がいます、なかなかよく出来た子供で、せびられることが、ないですが、イベントがあれば、ママには内緒な、と言ってお金を上げます。
お金は、悪ではない、友達だと言う教えを伝えてあげたいから、そんなことをしています、話が脱線してしまいましたが、環境とは、恐ろしいもので、良くも成れば、悪くもなる、お金は大切な友達でなくては、いけません。
なかなか簡単のようで難しい問題ですよね、お金の価値は、物づくりを生業にしている者は、大きなハードルのように見えますが、この先、長く続けて行くには、単純に赤字を出さないで、儲けを出さなければ、いけません。
儲けを出すには、良い仕事をしなければなりません、だから常に全力でアイデアを待ちます、絞り出すのではなく、待つのです、委ねるのです。
人間はサルから進化したのではなく、もっと崇高なところから、生まれてきていると、思ってます、自分自身を信じて、待って、委ねるのです。
その結果は、次に必ず繋がって行くと、信じています。
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