今日は図面にはない、アールの花壇を通るアプローチのポイントに袖のサークルを積みました。
図面では、描いていないサークルですが、お施主様と相談して、花壇にポイントとして、視覚の効果がある、袖のようなピンコロを積みます。
この専用庭は、敷地の中に公園があるぐらいに、木々が多くて、気持ちのいい空気が流れいるので、家からお庭に出て、周りを見渡せば、共有の木々がマイナスイオンを生んでいて、少しゆっくり佇みたくなるお庭になると思います。
その、ほっこりタイムに少し腰掛けるにも、使える袖のサークルです。
このお庭は、周りのモデルとなるように、ここの環境にあった作りを考えてます。
この敷地の環境がいいのと、こんな素晴らしい空気の場所があったなんて、知らなかったです、あまりみんなに知られたくないですが、このお庭を訪れた人に和んでもらえるお庭をつくります。
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