今日は、新規の現場で、玄関前の植栽地をウェルカムな家の顔にするような、施工の下地を施工しました。
小さな場所ですが、家の顔になる、部分なので、とても大切な場所です。
訪れる人が、幸せな気分になって、インターホンを押して、あいさつして、その後の会話が弾むような、花壇にしていきます。
この小さな場所を、変えようとする、お施主様は、訪れる人の事まで、考えられる、素敵な人だと、イイダは思うのと、その小さくて、大切な場所を任されることに、誇りもあります。
玄関前のエントランスは、家の顔になるので、個性や華やかなイメージが、雰囲気を変えて行くので、そこに住む人の名刺代わりにもなると、感じています。
今回は、アールを作り、四角いイメージを和らげて、温かい感じにして行きたいと思うのです。
自然石をアールに積んで、レンガで花台を設け、アールとエッジを出して、外観に馴染むようにします。
言うなれば、welcomeボートを作るような、モノです。
このように、玄関前の、小さな気遣いが、今後の暮らしを、彩豊かにして行くはずです。
今できる事に、目を向けて、自分色に変えて行く、お手伝いをするのが、イイダのお仕事なので、もし、出来ていないのなら、一度連絡をください、きっとあなたの運勢が上がって、彩豊かな、暮らしをお約束できます。
午後からは、材料と、植木を取りに行きました。
明日は石と花台を積んで行きます。
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