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ニュー床材商品、ユーロアンティーク

2021.5.11  ブログ
iida

今日は、小道づくりで、石を貼りました。

踊り場まで行く、小道を石畳風に、貼っていくのですが、形が大体似ているのと、裏がたいななので、作業の進みが早いです。

この石は、新作ですが、なかなかいいですね、今後も使ってみようと思いました。

裏が平らなので、とても貼りやすく、厚みもあるので、土間なのでも使えそうです。

ヨーロッパの公道の石畳を、思い出させる商品なので、土間の駐車場などに、とても良く合うはずです。

もちろんアプローチにも、使えてるモノなので、使い勝手はよさそうですね、床材としては、表面がボコボコしているので、勾配には気負付けた方が良いと思うので、深い目地で、しっかりと水の流れを作って、溜まりをなくして、キッチリとした、勾配が必要になってきます。

色は、3色あって、黒とグレーと灰色で、ここで使ったのは、真ん中のグレーにしました。

鉄平石ともよく合って、またグッとしまった感じになったと思います。

夕方に、材料を買い出しにいくのと、お見積りと図面を渡しに行きました。

いろいろご近所さんに、言われたみたいで、少し考えると言われましたが、エンドユーザーで仕事を回すのは、最初は誤解が生ずることがあります。

イイダが良く言われるのが、施工して完成したお庭を見て、「やっぱり高くないね、少し安いぐらいじゃない」と言われます。

とても、うれしく思うのですが、やっぱり最初は、警戒されてしまいます。

今後は、その辺を直して、しぐさや立ち振る舞いを考えないといけませんね、頑張って行きます。

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。